何歳からスタートしても大丈夫?~脳の可塑性について~

こんにちは
こくぶんじマッサージ治療室です(^^)/

ユニセフが発表した「世界こども白書」には
「脳内の細胞の接合は生後3年間に爆発的に増殖し、子どもは目覚めている事実上すべての瞬間に新しい事柄を発見している」とあります。

3歳までに脳の80%が完成するとも言われているため、
この時期の過ごし方がいかに重要であるかがわかります。

運動に関わる脳の領域「運動野」が発達のピークを迎えるのは3歳から5歳と言われています。ベストな時期にあわせて始めると「効率よく学習できる」ということになります。

ベストな時期を逃してしまっても…

どうか「脳細胞同士がどんどんネットワークをつくって、情報伝達を行っている時期にマッサージを始めてあげたかった(涙)・・・」と悲しまないでください。

なぜなら 脳には「可塑性(かそせい)」があり、何歳になっても変化する力を持っているからです。つまり何歳からでもスタートすることができます。

ただし、可塑性は年齢とともに低下するのでベストな時期と比べるとちょっと時間が必要です。

何とかしてあげたい!

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おうちケアはご家族の❝こどものために何かしたい❞という希望によって、日本小児障がい児支援協会青山かほる先生が考えた家庭用のマッサージをお伝えしています。お子さんの発育の段階に合わせたものになっており、成長痛の予防にも良さそうなので、おうちケア教室ではお母さん、お父さんに「お子さんが成長期の時もぜひ試してくださいね」とお話しています。