小児障がいのマッサージとは?

こんにちは
こくぶんじマッサージ治療室です(^^)/

『小児障がいマッサージって何がいいの?』
ご利用を検討中のご家族様がいちばん気になることでしょう。

『(なんとなく良さそうなのは分かるけど、)ベビーマッサージとは何が違うの?』
『リハビリとマッサージとはどう違うの?』

生まれたばかりの赤ちゃんは、例えるなら大海原に漂っている感じです。

手を伸ばしたり、足を伸ばしたり、いろんなものに触れて自分と周りの環境を理解していきます。
脳に障害を持って生まれた赤ちゃんは、カラダの感覚を上手く掴むことができないので、脳に異なった情報がフィードバックされて学習してしまいます。

小児障がいのマッサージは症状に合わせた刺激を与え、『この刺激は心地いい☺』『あれ?思った通りに動いたぞ』など、肌から得られた情報に五感が刺激されて脳内で新しいネットワークが構築されるよう、カラダを思い通りに動かすことを学ぶための土台作りをサポートすることが目的です。
そしてご家族が行う『おうちケア(セルフケア)』はマッサージで築いた運動獲得のための土台をもとに、こども達のさらなる「アハ体験」を促します。アハ体験とは「あ!なるほど」、「できた!」というひらめきの体験です。人は何かに気が付いた時やひらめいた際、脳が活性化するといわれています。

皮膚感覚の心地よい刺激によって、こども達は初めて自分の手足やカラダ全体、自分を取り巻く環境を理解し、「脳の中のカラダの地図」が描けるようになります。


地図がうまく描けるとカラダの使い方が分かる様になっていきます。
誰かに触れられたり、自分から触れたりすることで得る驚きや発見は脳のスパイスになり、芽生えた好奇心は発育や発達を促してくれるようになっていきます。
色々な療育法や療法も受け入れやすくなり、相乗効果が期待できます。


少しでもお子様の心にに寄り添いたいと願っています。
必要なご家族に届きますように。